旧学旅行 DAY3 宗廟 廣蔵市場(カンジャンシジャン)
さぁ、いよいよ僕の出番!
今日は、宗廟と廣蔵市場を案内する事にしている。
鐘路3街の11番出口で待ち合わせをしているが、
無事にこれるかな?
9時20分、予定より10分早く集まった。
地下鉄の旅が予想以上に面白かったらしい。
早速、宗廟に向かう。
いつも老人が集まっている宗廟公園を横切り、宗廟の正門まで5分で着いた。
入場料は1000ウォン、次の入場時間は9時40分になっている。
以前は自由に散策出来たが、去年から日本語、英語、中国語と
ガイドがつく代わりに入場時間が決まったらしい。
次の日本語コースは10時40分なので、ちょうどいいタイミングだった。
日本人が100名くらいて、日本語コースは大盛況だ。
イチョウは色づき、紅葉が始まった宗廟は絶好の写真日和、
ガイドの案内は聞かずにもっぱら被写体に目を向ける。
穏やかな天気、美しい景色、友との語らい、至福のひとときだ。
関西のおばちゃんが話しかけてくる。
「写真撮ってはんの?、家の主人も写真好きで・・・」
「へー、写真が趣味ですか?一緒に来られたんですか?」と僕。
「あそこで写真撮ってますわ」と指さす先を見ると、やはり説明を
聞かずに写真を撮っているおじさんがいる。
多分、勝手に写真を撮ってばかりいる僕が、ご主人と重なったのだろう。
約50分の宗廟散策が終わり、宗廟から出てきた。
男性陣から「少し休もう」と声がかかるが、買い物を控えた女性は強い。
そのまま休まずに廣蔵市場に直行、
約10分歩いて廣蔵市場に到着。
横断歩道を渡って、薄暗い廣蔵市場に入る。
物珍しげに歩いていたが、気がつくと女性陣がいない。
振り向くと、
「わっ!1軒目でひっかかっている!」
まだ、店はたくさんあるのに・・・
しばらく待っていると追いついてきた。
今日が旧学旅行の最終日なので、みんなウォンを持っていない。
先ず、両替所を探すことにした。
教えてくれた場所に行くと、おじさんが、指をなめなめお札を数えて
両替してくれた。
今日のレートは1000円が14400ウォン、さみちゃんが友達に頼まれた分まで
両替をする。
財布が膨らんだところで、早めの食事、屋台でビビンパを食べた。
麦飯のビビンパで歯ごたえが悪い。
でも健康には良さそうなので、しっかり食べた。
値段は5000ウォン、高くなったなー!
キムチと海苔の売り場を探しながら、市場を歩く。
キムチに辿り着く前に海産物屋で足がストップ。
明太子がタッパーに入れて1Kg、2万ウォン
味見をしたら、結構うまい、大量に買って、博多の「福さや」に売ろうかしらん!
みんな明太子を買った。
海苔もここにあったのでついでに購入。
次はキムチ屋さん、目の前でキムチを漬けている。
アジュンマが味見をさせてくれる。
アーンと口を開けると、無造作にキムチを放り込んでくれた。
白菜がシャキシャキして、ぴりっと辛い。
ワインでいうならボージョレヌーボーというところで滅茶苦茶うまい。
これで、ご飯があったら、言うことなし!
1Kg、8千ウォン、これもお買い上げでみんな両手がいっぱい。
買うものは買ったし・・・と市場の外へ、
市場の外の信号のところで待っていたが、女性陣がなかなか出てこない。
しばらく待っていると、「ちょっと、来て!」と店に呼び戻された。
赤い実の粒を見せながら、「これはどうやって料理すればいいか聞いてみて!」
お店の人に聞いたら、「お茶と同じようにお湯をそそいで飲むんだよ」
と教えてくれた。
これもお買い上げで、次の目的地、インサ洞に向かう。
もう歩くのは限界だが、15分くらい歩いて、インサ洞に到着。
韓国の伝統茶よりコーヒーがいいということで、
コーヒーショップに入る。
みんなぐったり、椅子に腰を下ろしたら2度と立ちあがれない感じ。
1時になったので、「行こうか」というと、「もう少し、休もう!」
と声がかかる。
2時にラマダホテルに空港行きのバスが迎えに来るので、1時過ぎには
インサ洞を出て、ホテルに戻らなくてはいけない。
1時15分、気合いを入れてコーヒーショップを出た。
ホテルの住所と電話番号を韓国語で書いて渡す。
タクシーのドライバーにメモを見せて旧学旅行生がタクシーに乗り込んだ。
僕はここでお別れ、手を振って見送った。
楽しかったなー!!
午後からは市内ぶらぶら・・・
今日の万歩計 14053歩

宗廟

朝鮮王朝の歴代の王さまが眠っています。

屋根が独特ですね。

「花より団子、宗廟よりもロッテワールド」だよね!

紅葉が綺麗でした。

廣蔵市場、生活用品は何でも売っています。屋根があるから雨でも大丈夫。

市場の屋台、麦飯ビビンパを食べました。

明太子を買いませんかー?